採種圃場の監修
採種圃場の担い手となる一人として
2025年秋から自社及び個人(会社代表)が管理している圃場から
車異動で15分程度の場所に知人が圃場を取得し
採種圃場として管理・運営することになったようです。
ですが
耕作地の地主(耕作者)の経験がおぼつかない様子と
現地から近いということで栽培・採種のお手伝いに担がれました。
私たちにしてみれば経験の反芻とはいえ
「自然栽培を次世代に伝え継承する」という志があるので
この採種圃場を手伝うことは実践的就学場になると願っています。
残念ながら詳しい場所お伝えするには拙い状態なので
自然栽培や自家採種について興味があり経験したいとか
見識を広げたいという方には個別に所在等お伝えいたします。
その耕作地は
南北に長く広がる更地で、東西に約12mの幅に南北が約30mの奥行きがあります。
表面の土質は一見均質・均一な細砂に見えて微細~シルトを若干含むようで、
表土(耕作土)は地表から10cm以深程度と浅く
その下層から地山地盤層(河床体積土層)が出てきます。
どうやら小型耕運機を使って定期的に耕した跡があるようで
耕運機のブレードが届かない深さは硬盤が形成され耕土全域に広がっています。
硬盤が現れる耕作地・休耕地の初手は、
表土をほぐしつつ硬盤層を人力で壊すことから始まります。
この厄介な層を残したまま放土層だけをほぐしても
根の浅い植物はそこそこ育ちますが
通気性通水性が低下し深部まで届かず呼吸できない畑のままになります。
硬盤を壊品が土壌改善しながら叶うことなら堆肥をすき込んでいくと
作土層は徐々に深くなり通気性・通水性性が向上していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
ご意見・質問・感想などをお寄せください